56将棋開発ブログ

5×6マスのミニ将棋、「56将棋」で遊べるものをいろいろ開発してます。

プログラミング

テキストエディタ

今日はふだん使っているテキストエディタを紹介してお茶を濁しておきます。 (プログラミングもやってるのですが、あほなのでなかなか進みません) このブログの最初の記事で書いたように、プログラミングを始めてからしばらくは、Windows付属のメモ帳にコー…

JavaScriptで将棋盤 その6

前回の記事で取ったり成ったりできるようにすると書いたのですが、 さきに、手番の表示と手番の駒しか動かせないようにしてみました。 ↑手番が表示されていますね。 手番の駒を選択し、 動かすと、 手番が後手になりました。 手番を覚えておく変数(trueかfa…

JavaScriptで将棋盤 その5

また少し進んだので報告してみます。 今回はやっと駒を動かせるようになりました。(取ったり成ったりはできませんが) 一度駒のあるマスをクリックすると、このように駒が選択された状態になります。さらに空白のマスをクリックすると、 このように駒を動か…

JavaScriptで将棋盤 その4

今日もJavaScriptで将棋盤の現状を報告してみます。 駒のあるマスをクリックすると、 駒を選択した状態になります。ここまでは昨日と同じです。 このマス(どのマスでもいいのですが)をもう一度クリックすると、 ちゃんと最初の状態に戻ります。(昨日のも…

JavaScriptで将棋盤 その3

まだ駒が動かせるようにはなっていないのですが、とりあえず現状こんな感じです。 この地味な将棋盤の、駒がないマスをクリックすると、 歩が置けます(笑)。 駒があるマスをクリックすると、 枠が赤くなります。(歩を選択した状態のつもり) 今のところ、…

JavaScriptで将棋盤その2

前回の記事で書いたHTMLの<table>タグをつかった将棋盤ですが、HTMLのソースコードも一応載せておきます。 <html><head><title>shogi</title><style>table{ border-collapse: collapse;}td{ border: solid 1px; padding: 0em}</style></head><body><table> <tr> <td><img src="駒の画像ファイル名" width="40" height="40"></td> ~中略~ <td></td></tr></table></body></html></table>

将棋盤

こないだjavascript勉強するよって書いてたんですが、そもそもHTMLも知らないでこの動画を見ても、何のことやらわけわかめでした。 【プログラミング】オセロを1時間で作ってみた【実況解説】 ‐ ニコニコ動画:GINZA それでまあとりあえず「タグって何ですか…

Javascript

これまでは、コマンドプロンプトのウインドウに文字を表示させて こんな感じで将棋盤を表示しながら、地道にメモ帳にコードを書いていたわけです。 で、せっかく将棋プログラムを作るなら、ブラウザで動くものを作りたいなということで、Javascriptの勉強を…