JavaScript
せめて数ヶ月に1回くらいは開発状況を書いておくかな、という気分になったので更新してみます。最近取り組んでいるのは大きくわけて2つ、・ごーろく将棋 56shogi ブラウザ版への機能追加 ・プチボナ 56shogiの機械学習です。 ごーろく将棋 56shogi ブラウ…
タイトルのとおり、「ごーろく将棋 56shogi ブラウザ版」をリニューアルしました。ごーろく将棋 56shogi リニューアルに伴いレンタルサーバを移転、URLを変更しました。追加した主な機能としては、1.COMレベル3、4、5 2.棋譜ツイート機能です。COMの…
5ヶ月も放ったらかしてしまいましたが、心機一転、ブログタイトルを変えてみました。現在は、ブラウザ版ごーろく将棋 56shogi のリニューアルに向けて開発を進めています。追加する主な機能としては、1.COMのレベル3、4、5 2.棋譜ツイート機能 3.トライ…
「ごーろく将棋」のサイトを引っ越しました。【2015/11/5 追記 さらに引っ越したのでリンク先を変更しました】ごーろく将棋 56shogi COMのレベル(レベル1とレベル2しかないけど)と、二枚落ちなどのハンデを選択できるようにしてみました。遊んでみていた…
こんな感じです。こちらのページで対局することができます。 <2014.6.13 10:50 追記 ページを引っ越したのでリンク先を変更しました>【2015/10/30 追記】 さらに引っ越したのでリンクを変更しました。現在はこんな感じです バグなどあれば、この記事にコメ…
びっくりしました。よわくて。2つのタブで、かわりばんこに自分でクリックするという、 かなりめんどうくさい方法で、こまおと対局させてみたところ、先手(手前): こまお 後手(奥) : つくったものという投了図ができあがりました。 はい。まけました…
こんばんは、ただのあほです。今回は、JavaScript将棋盤の、局面の内部表現がどうなっているかについて書いてみようと思います。 まず、「 Position (局面)」というオブジェクトに、どんな情報をもたせているか、ですが、 ・ 盤 Board番兵(OUT_OF_BOARD)…
どうもこんばんは、ただのあほです。 前回、つぎは局面の内部表現について書くといっていたのですが、そのまえに、「 手 」の内部表現について書いておきます。 では、とりあえずコードをごらんください。 gist9363861 駒の位置をあらわすオブジェクト(とい…
おひさしぶりです。ただのあほです。JavaScriptで将棋盤の将棋のルールの部分がほぼ完成したので公開してみます。 JavaScript将棋盤 2014/03/04/15:41 追記 二歩の判定にバグがあったので修正しました 対応している将棋のルールがこちら。・駒の動き・手番・…
はいどうも、ただのあほです。今日は、駒の動きをチェックする関数をつくりました。 とにかくできたものを動かしたいというかたは、こちらのページへどうぞ。http://www54.atpages.jp/tetsuzuki/ まずは下準備として、駒が動ける方向を、配列にいれておきま…
おひさしぶりになってしまいましたが、どうも、ただのあほです。 さて、とりあえず駒が動かせるだけの将棋盤ができていたわけですが、今回から、将棋のルールを守った指し手(合法手)しか指せないような将棋盤をつくっていきたいと思います。 C++のほうでは…
駒をどこにでも動かせるという、しょぼしょぼ将棋盤ですが、せっかくつくったので公開してみます。 http://www54.atpages.jp/tetsuzuki/ 2014/2/5 0:52 追記 <現在の仕様ですが、・駒を好きなところに動かせてしまう(駒の種類に関係なく)・手番の概念はあ…
どうも、ただのあほです。JavaScriptで将棋盤ですが、成/不成の選択ウインドウを変更しました。 このウインドウのどちらかの駒の画像をクリックすると、 成/不成を選択することができます。 YouTubeに動画をアップしてみたのでごらんください。 プログラミ…
ついにJavaScriptで将棋盤も10回目になりました。今日は持ち駒の表示を変更してみました。 数字で表示するよりこっちのほうがなんとなくカッコいいですね。 あと昨日の記事の動画で、さもちゃんと動くみたいに話してましたが、重大なバグがありました(笑…
少し間が空いてしまいましたが、JavaScriptの将棋盤の進行状況です。 ようやく取ったり成ったりできるようになりました。 プログラミング初心者がJavaScriptで将棋盤をつくってみた - YouTube ソースコードを貼りたいのですが、ブログの記事部分を広げたりだ…
とりあえず今日進んだところまで報告してみます。駒台に駒をのせることができるようになりました。 残念ながら、まだ駒台の駒を選択して置ける(駒を打てる)ようにはなってません。ニコ生で将棋ウォーズ王将戦を観ながら作業してたら、ありえないミスをした…
一昨日の記事では、王、飛車、金、歩しかできていなかったのですが、残りの駒と、選択した状態の駒の画像の編集がさっき終わったので、さっそく今までのしょぼい駒と差し替えてみました。 駒を選択するとこんな感じです。 やっぱり見た目だいじですね。 駒を…
前回の記事で取ったり成ったりできるようにすると書いたのですが、 さきに、手番の表示と手番の駒しか動かせないようにしてみました。 ↑手番が表示されていますね。 手番の駒を選択し、 動かすと、 手番が後手になりました。 手番を覚えておく変数(trueかfa…
また少し進んだので報告してみます。 今回はやっと駒を動かせるようになりました。(取ったり成ったりはできませんが) 一度駒のあるマスをクリックすると、このように駒が選択された状態になります。さらに空白のマスをクリックすると、 このように駒を動か…
今日もJavaScriptで将棋盤の現状を報告してみます。 駒のあるマスをクリックすると、 駒を選択した状態になります。ここまでは昨日と同じです。 このマス(どのマスでもいいのですが)をもう一度クリックすると、 ちゃんと最初の状態に戻ります。(昨日のも…
まだ駒が動かせるようにはなっていないのですが、とりあえず現状こんな感じです。 この地味な将棋盤の、駒がないマスをクリックすると、 歩が置けます(笑)。 駒があるマスをクリックすると、 枠が赤くなります。(歩を選択した状態のつもり) 今のところ、…
前回の記事で書いたHTMLの<table>タグをつかった将棋盤ですが、HTMLのソースコードも一応載せておきます。 <html><head><title>shogi</title><style>table{ border-collapse: collapse;}td{ border: solid 1px; padding: 0em}</style></head><body><table> <tr> <td><img src="駒の画像ファイル名" width="40" height="40"></td> ~中略~ <td></td></tr></table></body></html></table>
これまでは、コマンドプロンプトのウインドウに文字を表示させて こんな感じで将棋盤を表示しながら、地道にメモ帳にコードを書いていたわけです。 で、せっかく将棋プログラムを作るなら、ブラウザで動くものを作りたいなということで、Javascriptの勉強を…