JavaScriptで将棋盤 その4
今日もJavaScriptで将棋盤の現状を報告してみます。
駒のあるマスをクリックすると、
駒を選択した状態になります。ここまでは昨日と同じです。
このマス(どのマスでもいいのですが)をもう一度クリックすると、
ちゃんと最初の状態に戻ります。(昨日のものは戻らないポンコツ将棋盤でした)
(ちなみに歩も置いたら戻せませんでした)
(ひどいですね)
あとは選択した状態の駒の種類を覚えておいて、
次に選択したマスにその駒を移動して、元のマスが空白になるようにすれば、
「駒を動かす」ということはできそうです。
そこまでできたらソースコードを載せてみようと思っています。
それでは。