JavaScriptで将棋盤 その9
少し間が空いてしまいましたが、JavaScriptの将棋盤の進行状況です。
ようやく取ったり成ったりできるようになりました。
プログラミング初心者がJavaScriptで将棋盤をつくってみた - YouTube
ソースコードを貼りたいのですが、ブログの記事部分を広げたりだとか、
背景画像をいじったりだとかのやり方がよくわからず悪戦苦闘してます。
youtubeへ動画をアップロードするのも、
フレームレート?コーデック?って感じでなかなか進みませんでした。あほですね。
まあとりあえずちゃんと動くものがつくれたのでよかったです。(小学生並みの感想)
次は、将棋のルールを守った手(合法手)しか指せないようにするというのが順番なのですが、
1.合法手かどうかチェックする機能をつくる
2.合法手を生成する機能をつくってしまって、入力した手が生成した合法手のなかにあるかどうか調べる
のどちらの方法にするか考えています。
そもそも、このブログの最初の記事で書いたプログラムというのは、
こちらのページのコードを読んで理解しながら、
書きかけの部分を埋めたり足したりという感じでつくっていました。
(あまりつくったとは言えないかもしれませんが)
ただ合法手の生成の部分は、なかなかややこしいことをしないといけなくて、
合法手かどうかチェックする関数を自分でつくった結果、
if文だらけで、ものすごく処理に時間がかかるダメダメコードになってしまいました。
つまり、とりあえず動くものができて「やったー」なんて思っている場合ではなくて、
ここからがすごく大変ですね、ということです。
これからもあほなりにがんばります。
それでは。